みなみ 佳奈
みなみ 佳奈
プロフェッショナルパーソナルスタイリスト
ファッションレスキューパーソナルスタイリスト
パーソナルスタイリストジャパン卒業
資格 ベーッシックパーソナルスタイリスト
アドバンスドパーソナルスタイリスト
1972年生まれ 香川県高松市出身
小さい頃から勉強より、ベレー帽のかぶり方(浅くかぶるんじゃなくて深く!)などの躾?の元、家の中で“全身1,000円激安コーディネート”やテーブルクロスでスカートを作ったりして、周りの皆さんに笑われながら(?)すくすくと育ちました。
ヒラヒラが着たくても、ペンドルトンのフランネルシャツやレインスプーナーのアロハシャツ、そしてキッズ501(リーバイス)、ナイキのコルテッツが定番。(今も昔も形はそのままのアイテム達、当時から完成されていたのですね。名品です。)お休みの日はそんな恰好でカート場とテニスコートへ。男の子にしか見えなかった幼少時代。
朝7時~夜中まで年中無休の珈琲店の家での一人っ子。10歳で始めたテニスに夢中になった。そしてテニス以外の時間の最高の遊び相手は“洋服”。
お小遣いを貯めては、洋服を買っていた。両親は「寂しさを埋めるため洋服を?」と心配もしたが、理由はもっと単純。「大好きだから。」洋服のある所ならどこでも入って行った。全てのお店が閉店するまで。毎日毎日。
寝ても覚めても、ずっとテニスと洋服に夢中だった。
まだ日本にGAPもZARAも無い1994年に大学を卒業後、「日本のお年寄りも花柄ワンピースや、チェックのフランネルシャツを着るようになったら世の中もっと明るくなるのに」という単純な理由でアメリカンカジュアルのブランドの日本初上陸のタイミングで入社。(因みにその当時のもう一つの目論見は・・・反対に日本の若者が気軽に着物を楽しめたら・・・という物でした)
そして、15,6歳の男の子と「わし明日米寿(88歳)じゃよ」というおじいさんが同じシャツを着て隣り合ったフィティングルームから出てくる、という微笑ましい環境の中で楽しく接客販売の日々。
と言いながら・・・外資系企業ならではの実力主義、プレッシャーと戦う中、今思えば気持ち悪いくらいトップセールスに拘り、奮闘。
その頃から自分の中では「絶対に似合わない物を似合うとは言わない!買わされた、とお客様が後で思うセールスはしない!」とルールは決めていたものの・・・。ただがむしゃら。2番で良いなんて言っていたら、ビリになってしまう・・・そんな自分の性格が分かっていたからだと思います。実はおっとりしている性格なのです。
その後は、同じアメリカ発のパーティドレスやセクシーなお洋服が多いブランド、そしてイタリアンカジュアルのブランドで札幌から福岡のお店をマネジメントをしておりました。言わば日本を代表するポジション。とはいえ、過去のセールス成績だけで与えられたもので、リーダーシップに関しては未だに「?」な私。いきなりチームとして一緒に戦ってもらうことになった42人のスタッフ達には当時を振り返ると未だに頭が上がりません。
お客様を思うおもてなしの気持ちと、日本のスタッフ達の意見を本国の本社に対して諦めずに投げかけ続ける、そんな2つの事だけが武器であった私に、彼女達は沢山の大きな夢を見せてくれました。
アメリカ女性のいかに上品でセクシーに見せるか、そしてイタリア人の“この洋服を着こなすために身体を作る、美しく年を重ねるのが楽しみ”という価値観には、初め衝撃すら受けたのですが、最後には自分も影響を受け楽しんでいました。
家庭の事情により会社を辞めた頃、雑誌SPUR LUXEで海外の”パーソナルショッパー”の記事を発見「コレだ!!!」と思い、すぐさま学校を探しました。
他のホームページとは比較にならないほどの“濃い”内容と政近代表の真摯な姿勢にどんどん引き込まれていき、手が自然に学校見学希望をクリックしていました。
そして、説明会を聞いて、衝撃が。その日の夜には申し込みの書類を書き、真夜中におしゃれして履歴書用写真を取りに行きました(夫にはかなり不思議な光景だったと思います)。
偶然にも、その後すぐ新宿駅で現役のレスキューのスタイリスト(先輩スタイリスト霜鳥)が見えなくなるまでお客様に手を振っている姿、名残惜しそうな、でも満面の笑みを浮かべたお客様の表情を見たその時、涙腺は緩みっぱなしでした(人ごみの中一人で涙しました)。
絶対にこの道でプロになる!!!こんなお客様の笑顔を沢山作っていきたい!!!
”再度確信の時“でした。
目標は、一生の中で「あなたに出会ったからHAPPYになれた」という方を一人でも多く増やすことです。それが、最も自分の頭の中を占めている程に愛してやまないファッションを通じて出来れば、この上ない幸せだと思っています。
お客様の気持ちになって、“どこへ向かってどう表現し、何を達成するのか”という目的を形にし、お客様が更に輝くためのサポートを全身全霊を込めてやらせて頂きます!
どんな方でも、お洋服は毎日必ず着用します。それなら、全ての方に自分の魅力が最大限に活かせる表現方法としてお洋服を楽しんで頂きたい、そう思っております。
入口は気楽なお気持ちからで良いと思います。ドアを軽くノックしてみて下さい。
きっと更に輝く毎日が待っていますよ!
皆さまにお会いできるのを心から楽しみにしております。
どうぞ宜しくお願い致します。





